佐久市議会 2020-09-07 09月07日-03号
中部横断自動車道佐久臼田インターチェンジ周辺でございますが、工業団地を含むインターチェンジ出入口からおおむね半径300メートルの範囲、約44ヘクタールのエリアにつきましては、無秩序な土地利用を抑制し、地域の良好な住環境等の保持を図ることを目的に、都市計画によりまして特定用途制限地域と指定しておりますことから、特定の建築物等の建築を規制しております。
中部横断自動車道佐久臼田インターチェンジ周辺でございますが、工業団地を含むインターチェンジ出入口からおおむね半径300メートルの範囲、約44ヘクタールのエリアにつきましては、無秩序な土地利用を抑制し、地域の良好な住環境等の保持を図ることを目的に、都市計画によりまして特定用途制限地域と指定しておりますことから、特定の建築物等の建築を規制しております。
佐久市では、この度、佐久臼田インターチェンジ周辺の土地利用として、面積約8万3000平方メートル、約2万5000坪の用地を新たに工業団地として整備することといたしました。20年、30年先の財政基盤を整えるための、未来への投資であるとしております。その取り組みについて、現在の状況、今後のお取り組みについてお尋ねいたします。明快なるご答弁をよろしくお願いいたします。 壇上からは以上です。
これらの具体的な取り組みといたしましては、佐久平駅南地区における区画整理事業への支援により、佐久平駅周辺における広域交流の拠点性を高める取り組みのほか、臼田地区においては、佐久臼田インターチェンジ周辺という立地環境を生かした、新たな工業団地の整備事業などの地域の特徴を生かした取り組みでございます。
現在、佐久市の空き家の実態調査では約3,120軒もあり、毎年、私監査やっておりまして、上下水道の利用者が減り心配されておりましたが、これが佐久平駅南土地区画整理、また臼田インターチェンジ周辺における工業団地が完成することによる佐久下水道組合、また佐久水道企業団も安定した経営ができると思います。
第2表の債務負担行為補正は、佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備に係る用地取得のための工業用地取得造成事業特別会計への貸付金など追加2件であります。 5ページをご覧ください。 第3表の地方債補正は、今回の補正に伴います限度額の変更2件であります。 以上でございますが、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋良衛) 次に、議案第81号及び議案第82号の説明を求めます。
商工費の産業立地推進事業費は、佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備に係る基本設計策定及び許認可申請業務委託等経費であります。 土木費の社会資本整備総合交付金街路整備事業費は、都市計画道路「跡部臼田線」整備に係る経費であります。 総合運動公園整備事業費は、案内用看板設置及び野球場場外トイレ建築に係る経費です。
公共施設の縮減という課題もありますが、新施設との相乗効果も見込めると思いますので、早期の整備をお願いして、次の大項目2の佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備に伴う地域活性化についてのうち、(1)として、臼田インターチェンジ周辺工業団地を造成することは大変歓迎するところですが、と同時に農業振興について、佐久臼田インター周辺に整備する工業団地予定地は、切原米といったブランド米を生産する優良農地です。
平成30年度当初予算におきましては、こうした施政方針の具体的な取り組みとして、新たな雇用機会を創出する佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備事業、また、交流人口を創出する佐久平駅南区画整理事業、佐久市の魅力を発信し、地域経済の活性化を図ろうとするシティプロモーション推進事業、地域の拠点整備である浅科支所複合施設整備事業など、持続的発展と自主財源の確保につながる未来への投資を含め、様々な特徴ある事業
産業立地推進事業費は、佐久臼田インターチェンジ周辺における新工業団地の整備に係る測量委託経費であります。 観光宣伝事業費は、観光誘客に向けた各種イベント経費に加え、企業版ふるさと納税寄附金を財源とする観光PR用の「北斗の拳」バルーン制作等に係る委託経費です。観光施設管理運営事業費は、内山牧場キャンプ場を中心とした内山地区の観光拠点整備に係るコンサルティング業務委託経費であります。
市では、分譲可能な市有の工業団地がない状況から、市民の働く場所の確保や、地域経済を活性化に資する新たな企業誘致の受け皿となる新工業団地の整備に向け、長土呂工業団地周辺、岸野工業団地周辺、中部横断自動車道佐久臼田インターチェンジ周辺の市内3か所を候補地として検討してまいりました。
検討の結果、造成に向けた法令手続が比較的容易であることや、高速交通網の要衝である佐久市の優位性といったメリットを最大限に生かせる佐久臼田インターチェンジ周辺を新たな工業団地の整備予定地とすることといたしました。 今後、地元の皆様を始め地権者の方々に十分なご説明をさせていただき、皆様に事業へのご理解と用地のご協力をお願いし、平成33年度中の分譲開始を目指してまいりたいと考えています。
計画において佐久臼田インターチェンジ周辺の土地利用の方向性につきましては、地域別の概要、これの臼田地域に佐久臼田インターチェンジ周辺は産業振興のための土地利用を検討すると示してあります。また、昨年度の臼田地区市政懇談会において、区長会よりインターチェンジ周辺の土地利用につきまして工業団地の整備を求めるご要望もいただいているところでございます。
1か所目は、長土呂工業団地周辺、2か所目は岸野工業団地周辺、3か所目は(仮称)臼田インターチェンジ周辺でございます。 次に、この3か所を候補地とした理由でございます。主な選定理由といたしまして、3点ございます。 1点目は、高速道路のインターチェンジから近いこと、2点目は、幹線道路に隣接していること、3点目は、既存工業団地の周辺に位置し、まとまった土地が確保できること、以上の3点であります。
3か所目は(仮称)臼田インターチェンジ周辺でございます。規模につきましては、まず適地を選定した上で、地域住民の皆様との調整をはじめ、地理的制約や企業要望等を踏まえ、分譲区画を想定する中で、開発面積を慎重に決定してまいります。
その(仮称)臼田インターチェンジ周辺の土地利用についてであります。 先ほども申し上げましたが、(仮称)臼田インターチェンジは平成29年度、その供用が開始される予定となっております。
特に佐久市全体の均衡ある発展、これを考えた場合、(仮称)臼田インターチェンジ周辺が工場立地として適していると考えるが、いかがでしょうか。この辺についてお伺いいたします。 ○議長(市川稔宣君) 経済部長、比田井君。 ◎経済部長(比田井正弘君) それでは、雇用創出が見込める企業誘致について、2点のご質問のうち、最初に大規模工業団地についてお答えいたします。
◎企画部長(矢野光宏君) (仮称)臼田インターチェンジ周辺の土地利用ということでございます。 佐久市域の土地の利用にあたりましては、国土利用計画・佐久市の土地利用計画におきましてその方向性を示しております。
佐久市内では8カ所で工事が進められており、岸野地区で片貝川本線橋の橋げた架設工事、切原地区においては北川橋上部工事と(仮称)臼田インターチェンジ周辺の整備工事が行われており、岸野、前山、大沢地区の全線にわたり盛り土、切り土、橋梁等の工事が進められております。
中部横断自動車道インターチェンジ周辺の土地利用につきましては、今議会に上程しております佐久市の土地利用の基本方針を示す国土利用計画案でございますが、佐久市都市計画案において市内4カ所の佐久北、佐久中佐都、佐久南、(仮称)臼田インターチェンジ周辺地区を土地利用調整ゾーンとして位置づけ、地域の活性化のため必要となる土地利用の転換を計画的に進めるとともに、無秩序な開発の抑制と自然環境に配慮した適正な土地利用
4つ目の、臼田インターチェンジ周辺につきましては、「メディカルハイウェイオアシス構想を推進する土地利用を図る」としております。 しかし、新農業技術開発拠点並びにメディカルハイウェイオアシス構想につきましては、計画した当時と状況が変化してきております。